アイドルヲタクが死ぬまで

徒然なるままに 毎日主に夜くらいに更新してます。

なぜ風俗に行ったのか ②

前回のブログの続きです。

 

眠いなかつらつら書いていたのでものすごく読みにくかったと思う。

今回はおめめパッチリだから昨日よりはマシな文章が書けそうだ。

 

無理だったらごめん。

 

 

前回言った通り、極限の精神状態でむかったホテルヘルス、

ポケモンGO目当てで大量に人が集まっている公園を横目になんとかたどり着いた。

 

普通がどうなのかはわからないが、パッと見風俗店とはわからないような仕様になっていた。

小さいビルの7階らへんにあるらしく、エレベーターに乗った。

(なかからおばさん出てきた時はビックリした)

 

7階につくと

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こんな感じのアレになってた。

 

 

とにかく、ザ・非公式!みたいな感じがめちゃくちゃ出ていた。

地下ドルの時に近い感じ、アレに行った人には伝わりやすいかなぁ。

 

エレベーター出てからまず右手の部屋にいる私服おじさんに

「お目当てどこですか??」

と聞かれて、場所を指定すると、

あちらですーみたいな感じで言われた。

いや見りゃわかるんだけどなー

とか思ったんだけど

意気揚々としてたし、とにかく今度は左にある部屋に入っていった。

 

予約はしていなかった。

これが良くなかった。

日曜の8時過ぎ。

待機している女の子はハズレしかおらず、

「今のこのこならすぐご案内できますよ!!!」

と、ゴリ押しされた不細工を引き受けることになってしまった。

ただ口元隠してなかったし、ロリ店だし、まあこれ以上詐欺はないだろう、と思って、提携先のホテルに向かった。

 

方向音痴を見事に発揮して、

間違い電話をしたりしながらも

なんとかホテルにたどり着いた。

 

ラブホにくるのは初めてだったが

中国にありそうな小さなアパート形式のところで

60分4000円くらいだった気がする。

 

鍵を渡されてその部屋に向かうと

こんな感じだった。

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小さな部屋で、ベッドとシャワールームのみみたいな感じ。

テレビもあったけど、つけてみるほど心の余裕はなかった。

とにかくホテルについたら電話しろと言われていたので、ヘルスに電話をした。

すぐ着くというので、

歯を磨いたり、

タオルを整えたりして待っていた。

 

 

この待ってる時間、

これほどソワソワするのは

中学時代、先生に怒られるのを待ってるとき以来だろうか。

 

しばらくすると、ホテルのチャイムが鳴らされた。

ビクっとしながらも、建付けの悪いドアを開けた。

そうすると、やけに顔色の悪い背の小さな女の人が立っていた。

 

女「こんにちわぁ〜」

俺「あ、ど、どうも」

 

ドアを閉める時に嬢が「ふんっ」って言ってたのが記憶に残っている。

建付け悪いんだよ。

 

初めてだ、ということを伝えるとシステムの説明をまずされた。

イチャイチャという雰囲気はまるでなく、まさに仕事という感じ。

これは嬢や店によってマチマチだとは思うが、俺がたまたま引いた嬢は結構淡白な人だった。

 

世間話などを一通りしていると

(もちろんこの時にはホテル代も消費されておる。60分遊ぶからと言って、60分のホテル代では足りないのだ。最初と最後のお風呂の時間、60分の遊ぶ時間を含めての時間だということを肝に銘じておかないと、あとで延長料を払うことになる。プレイ後なのでめちゃくちゃ萎えることになるので注意しよう。)

その嬢のことがだんだん見えてきた。

 

嬢のスペック

 

身長 ミニマム

体重 ガリガリ

色白

胸 小さいけど揉めるレベル

顔 タダでやれるならいいけど、一万以上払って、本番なしが許せるような顔ではない。

(後で知ることになるのだが、驚くことにこの人スッピンだった。いや接客するのにスッピンっておい。)

 

キャバ嬢と同居しているらしく、

なんかめちゃくちゃウシジマくんみたいだなと思って

「やっぱウシジマくんみたいなイメージあるんですけど(いろんな意味で)大丈夫なんですかね」

って言ったら

「あー(笑)麻薬やったりとかあーいうのはうちないから大丈夫(笑)借金とかがあって働いてる子は確かにいるかもしれないけど…。」

 

やっぱりお金に困ってる人が多いんだなぁ。

 

年齢 23

ホームページでその子を見た時には確かに21と書いてあった。

俺は唖然としている「21のときに入店したんだけどさー、もう22も23も変わんないなーって思って、更新してないんだよねwww」

 

いやいや

さらっと詐欺してるやんかーい

 

見た目はそれなりに幼く見えるけど、23ともいえば結構な年である。

アイドルでいうと西野七瀬と同い年だけど、

同い年というだけである。

その子は西野七瀬でもなんでもない。

七瀬のなの字もない。

ただのBBAブスだったんだよ!

 

困ったもので、

でもここまできたらチェンジはできない(システム的に)ので、大人しく風呂に行くことにした。

服も話してる最中に普通に脱いでいくし、

ムードもクソもなかったなぁ

いやそういう風に割り切るのもいいけどさ、

店側は「イチャイチャラブラブコース!」みたいなのをうたっているのよ

そこは守ろうよ

ねぇ。

 

長すぎる雑談を終えて、

「初めてなら40分は短いよね」

といって、その場でさらっと延長料金を払わされた。

 

プレイ編は後日。

 

 

つづく